起業とは何か

多くの方が再就職という事を考えておられると思うので、起業という選択肢を検討されている方は、
きっと少ないのではないかと思います。

起業とは何か。それは読んで字の如く、事業を起こす事を言います。
つまり何らかの事業をする組織を作って、その事業を経営する事です。
どんな会社も誰かが起業しているのです。あなたができない訳でもありません。
起業は大きく分けると二つに分かれます。

個人事業主として事業を行うか、法人を設立して事業を行うか。このどちらかです。
個人事業主というのは、あくまでも個人として事業を行う形態を言います。
例えば、街のお肉屋さんや八百屋さんはこの個人事業主として仕事をしている場合が多いでしょう。
一方で法人というのは、個人ではなく会社という法人を設立して仕事をする組織形態を言います。
普通の株式会社がこれに当たります。

二つの事業形態はあくまでも形であって、行う事業内容や規模によって、相応しい形態があります。
ここでお話ししたいのは、形態論ではなくて、何をしたいのかという事です。
花が好きなので花屋さんをしたいのか。高齢化が社会問題になっているので介護施設を経営したいのか。
あなた自身が先ずどこで何をしたいのか。これを決める事が必要です。

この事は、起業のみならずで、再就職でも、それ以外の人生においても、とても重要な事です。
その上で、再就職先を捜すのか、自ら起業して実現してしまおうと考えるか。
これを選択すれば宜しいのです。それが決まったら、やるだけです。

起業するにはお金が必要なんじゃ・・・?

起業をするにはお金が必要ですが、額の大小は関係ありません。

個人事業主になるにせよ、法人を設立するにせよ、お店を作ったり、事務所を構えたり、
設備を備えたりと、何らかの準備が必要です。

一方で、現代社会においては、WEBの中でPC一台だけでできてしまう事業もあります。
ですから、一概に相当な大金が手元になくても起業する事は可能なのです。
極論ですが、株式会社は資本金が1円でも設立できます。

つまり、あなたのやりたい事を出資できる金額で行えば良いのです。
一番重要な事は、あなたがどこで何をしたいのかという方針なのです。
何度も言いますが、これは再就職でも起業でも同じです。

起業の手続き

個人事業主と法人では手続きに違いがあります。

ここではその違いにおける開業に必要な基本手続きに限定して簡単に説明します。

個人事業主になるのはかなり簡単です。管轄の税務署に出向いて「個人事業主の開業届け」を出すだけです。

法人を設立するのは、事業の目的等の基本内容を記載した定款を作成して公証役場で認証してもらい、その定款と共に法人設立申請書を法務局に提出して完了です。

税務申告手続きや社会保険の手続き等の諸手続きが必要ですが、開業するにあたっての基本手続きはそう難しい事ではありません。
あなた自身で十分手続きできる筈ですが、不安な場合は行政書士さんにご相談してみて下さい。

まとめ

余り想定されない選択肢ですが、転職するにあたっては、起業もその一つに加えてみてはいかがかと思います。
あなたが社長なのですから、上司はいません。こんなに自由な転職はありません。

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