今までの経験をしぼり出せ!!

転職者を受け入れる側にとって必要な人材は当然、即戦力。

今までの仕事において培って来た仕事の経験や技術を一番求めているのです。
ですから、あなたが転職したい会社側に示さなければならない事は、その経験と技術なのです。

その事をあなたは単的に論理的にわかり易く、初対面の人に伝えなければなりません。
ここで必要なスキルは、コミュニケーション能力・口頭表現力・自分の事を単的にわかり易く伝える事のできる自己分析力です。

この3つのスキルは、採用面接を前提として求められていますが、中でも自己分析力が重要です。
採用面接者は、あなたの経験と技術を一番知りたいのですから、その観点からあなた自身のPRポイントを伝えなければなりません。

今までの社会人経験で一番自信を持っている事はこれです!
そう言い切れる経験と技術は何なのか。それを必死に考えてみて下さい。

恥ずかしがらずに長所を見つめ直す!

自己分析程難しい事はありません。なぜかと言うと、欠点や短所を知っているからなんです。
もっと言うと、長所よりも短所の方が他人に伝えやすいからなんです。
自らの長所を述べると言うのは、どうも気恥ずかしい気持ちになりがちです。

ところが、採用面接ではそうばかりは言えません。短所だけ言っていては採用される事はまずありません。笑
ここは、あなたの長所をまとめておきましょう。

一方で、短所についてもネガティブに捉えず、短所を知っている故にそれをどう改善に向けているという視点でまとめる事が大事です。

お勧めの分析方法・SWOT分析

長所短所以外も見つめ直して、総合的に自分のあり方を分析する事も必要です。
その為にお勧めの分析方法がSWOT分析です。これは、強み(Strengths)、弱み(Weakness)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)をまとめてみる分析方法で、英語の頭文字を取ってこう呼ばれています。

この4項目に思った事をできるだけ書き込んでみて、出来上がったら俯瞰して下さい。そうすると最後に自分の方向性が見えて来ます。
それが、あなた自身であり、あなたが歩むべき方向性です。
是非お試しになってみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
転職するには、あなたの事を知らない希望就職先の関係者にあなたを知ってもらう事から始まります。
その為にはあなた自身があなた自身の事を客観的に分析できていなければなりません。
これは再就職する為というよりも、これからのあなた自身の人生を見つめ直すチャンスでもありますから、是非冷静に取り組んでみて下さい。

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