その1 新人と心得る事!

新たな職場では、転職して入社したあなたは新人です。
ところが社会人としての経験があるので新卒とは違います。

つまり、一定の年齢であるにもかかわらず新人という立場を先ず理解しなければなりません。
年齢が上の人とは余り問題はありませんが、年下の社員との関係は微妙です。
あなたの方が年齢が上なのに、あなたの方が社歴は後輩。
逆に年下社員にとっては、あなたより年下なのに、社歴は先輩。

頭では当然わかっている事なのですが、現実的に一定の組織に途中から入ると、この事実に悩む事が多いものです。
微妙な人間関係です。会社には会社それぞれのルールがあります。
年齢に関係なく、社歴でルールがある場合もあります。前の会社では部下がしていた仕事も、あなたがしなければならないかもしれないのです。
先ずはとにかく謙虚に職場の同僚と馴染む努力欠かさない事です。人間関係に躓くと、仕事がはかどらなくなる事にも繋がりかねないのです。

その2 前職と比較しない事!

再就職先では、前に勤務していた会社との比較をしない様に心がけた方が良いでしょう。
特にこの場合、大企業から中小企業に再就職したケースでそれが言えます。
大企業には当然にあった仕組みや施設や制度等が、再就職先に無かった時など、その事を職場で口にしてしまうと、再就職先の同僚は見下された気持ちになるものです。

また、個人業績や待遇に関しても同じ事が考えられます。
業績が達成できたのも大企業というスケールがあってできた事かもしれないし、給与や福利厚生面等は、中小企業が劣っている事が圧倒的ですので、基本的に公言しない事が望ましいと言えます。

その3 即戦力として求められている!

中途採用で入社したあなたは新卒者では無いので、当然ながら会社からは即戦力としてすぐに成果を求められます。
経営者からしてもそうだし、職場の同僚からも、新卒では無いのだからすぐに仕事に慣れて成果を出すのは当たり前だろうと見られています。
つまり働き慣れた前の職場よりも格段にプレッシャーが高まります。
大変な事ですが、それを評価されて入社させて頂いたのですから、ここ成果を早く出す以外に方法はありません。

まとめ

会社を退職し、再就職する事は、簡単な事ではありませんが、難しい事でもありません。
あなた自身が必然性を感じたならば、躊躇する事なく踏み出した方が宜しいと思っています。
その際に少しでもお役に立てたとしたら嬉しいです。

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