学生時代とは異なる自己分析

あなたはどのような人ですか?友人にどう言われることが多いですか?

それは新卒の就職活動で何度も聞いた言葉です。

転職活動を行う中でよく私が聞いた言葉は、
『あなたがこれまで仕事を通して一番成功した経験は何ですか?』
『仕事の中で一番の失敗、後悔は何ですか?そしてそれはなぜですか?』
『チームで仕事をしてきた中であなたはどのような存在でしたか?』
などという仕事に関連したものが8割でした。
よって、大学生の頃に考えた自己分析とは異なる分析が必要になるでしょう。

社会経験がない新卒では聞くことが出来なかった、実際に仕事をしてみた「あなた」という人を先方は知りたいのです。そのため、仕事中によく言われること、仕事を行う上でのあなたのポジション、得意な仕事、苦手な仕事など些細なことも含めて仕事中心にすべて洗い出しましょう。

会社が求めている人物像を知る

求人により、求める人物像は様々です。企業の研究の中で、ホームページやWEB検索、出来ればそこの企業で働く人と話すことでその会社の色や人物像、また募集しているポジションに必要な人物が見えてくるでしょう。

それは必ずしも自分としっかりと一致しなくても大丈夫ですが、近い方が面接はスムーズに進みますし、入ってからもより容易にそこへ馴染むことができるでしょう。

転職活動は、新しい職場のスタート地点でしかありません。入ったその場所にはまた新しい人間関係や業務、良い面、悪い面が待っています。ですので、あまり無理をして、自分と色の違いすぎる場所に入ってしまうと後から後悔してしまうかもしれません。

自分の目指す条件を具体化することは当たり前ですが、企業側が求めているものもしっかりと理解し、応募を決め、面接へ挑みましょう。

あなたが幸せを感じる時、やりがいを感じる時はどんな時か?

それは自己分析をしたあなたならすんなり答えられるものでしょう。その幸せがより多くある企業を見つけてください。転職活動で内定を勝ち取るだけではなく、満足して働くことが出来るために、それは大切なことです。

面接を通して担当者へ何人にも会いました。その中で、何となくこの場所、居心地が良いな、ここで働く自分が想像できるな、と思っていた企業は大体わたしは受かりました。それは先方が求めている人物像に私が一致していたということでしょう。そして、それらの求人を見た際にも、これは自分に出来そうだな、など具体的にそこで働く自分を思い描くことが出来ました。

それは、私が何を自分が求めているか知っていたから、自分の強みを知っていたからだと思います。自己分析は転職活動を進めていく上で、決断をする際の大きなキーポイントとなります。忙しい生活の中でも、電車の中や就寝前など、考えてみて下さい。

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