妥協点を見出せない

転職活動を行っている時は、どうしても希望条件で完璧なものを求めがち。
「給料がちょっと少ない」、「残業が多い」、「会社の規模が小さいので1人当たりの仕事量が多そう」など色々と理由をつけてなかなか応募しない人もいます。

できるだけ希望条件に合ったところに応募したいという気持ちもわかりますが、日々会社の状況や環境は変わっていくもの。
必要最低限の環境が整っているのならば、まずは転職エージェントなどに相談して話を聞いてみましょう。
あまりにも空白期間が延びてしまうと、より一層転職が厳しくなってしまいますよ。

志望動機を使いまわしている

どの企業でも共通するような志望動機を作成している方がいますが、それでは相手方企業に熱意を伝えることができません。
テンプレート化されたような文章では心に伝わるものがなく、内定を得るのは難しいでしょう。
その企業独自の魅力や良い点などを述べて、就職したいという気持ちを伝えるような書き方が必要です。

プレゼンテーションがうまくいかない

面接に備えて志望動機や自己PRなどをまとめている方も多いでしょう。
しかし、その志望動機や自己PRをうまく企業と結び付けて話すことができなければ、入社した後のイメージがしづらく、面接官の心に響きません。
自分の熱意をどのように会社に活かしていきたいのかというところまで頭の中で描いて、発言する内容をプランニングすることが大切です。

場慣れしていない

事前準備がバッチリで何を聞かれても答えられるような準備をしていたとしても、実際の面接官を相手にした時にうまく返答できないケースがあります。
またちょっとでも突っ込まれると返答に困ったりなどでは上手くいきません。
機械的な準備ではなく、人とのコミニケーション能力を上げるために転職エージェントの協力も得て、面接の練習をしておくというのも一つの手段です。

自分の中の優先度を決められない

転職活動をしていると、複数社の面接を同じタイミングで行うケースも出てくるでしょう。その場合、面接で受けた印象や条件面等を基に、自分の中で分析して優先度をつけておく必要があります。

せっかく内定をもらっても、優柔不断な対応をしていると内定を見送らなければいけない可能性も出てきてしまいます。
自分の中で入社後のイメージがしやすく、働いた自分が想像できるのであれば、すぐに判断することことも大事です。

以上、転職の際によくある失敗例5つをご紹介しました。
基本的には事前準備が足りなかったり、気持ちの整理がついていないケースで失敗に陥りがちです。
企業情報を紙に書いたり、データ化することでメリハリのついた判断ができるはずです。

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Haruno

2011年より某転職エージェントに勤務しております。
その中で感じる事を少しでも伝える事が出来れば。

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