みんな転職をいつ考え始めた?

転職情報を掲載しているDODAが行った調査では、転職希望者で最も多かったのが25歳と26歳。
その次が24歳。その次が27歳となっています。だいたい20代中盤から後半にかけて転職を考え始める人が多いということがデータにより明らかになっています。

このぐらいの年代は大卒で考えると3、4年経ったぐらいがその時期と言えます。
3年も勤めれば、その会社の経営スタイルや企業方針が見えてくるなんて言いますね。
自分自身も会社の見極めが出来るような状態になっていて、転職を考える人が多いようです。

世代別転職を考える割合とは

20代という大きなくくりで言うと、全体の68.4%の人が転職を考えたという結果になっています。
つまり、10人中6、7人は転職を考えているということになりますね。

そして30代になると、その数値も減少。
22.9%となり10人中2人程度しか転職を考えないという結果になっています。やはり20代であれば、まだまだ転職可能な世代と言えますが、30代以降になってくると転職が厳しいという状況もあり、あまり積極的に転職は考えていない人が多いという結果になっています。

職種別転職を考え始める年齢とは

職種別にみていくと、転職を考え始める年齢に多少のばらつきがあります。
事務関係や販売系の仕事の場合、24歳ぐらいで転職を考え始めるというデータが残っていますが、エンジニア、製造関係、クリエイティブ系は27、8歳で転職を考え始めるという結果が出ています。

おそらくこの結果は事務や販売系の仕事は特殊な技術を必要とするわけではないので、「今よりもっと給料が良い職場がないのか」、「残業が少ない職場がないか」などと考えたときに、比較的転職がしやすいということが挙げられます。

一方、ものづくり系の仕事の場合、中途半端な技術や経験だけではなかなか転職が難しいですから、ある程度の知識やスキルを吸収してから転職をしようと考えている方が多いのかもしれません。

まとめ

以上、転職を考え始める年齢についてご紹介してきました。
やはり20代で転職を考え始める方が多く、30代になるとその数値も大幅に減少していきます。ちなみに男性の場合は20代で転職を考える割合が6割ほどを占めますが、女性の場合は8割ほどを占めます。
女性は将来的な結婚、出産、育児ということを考えて早めに判断する傾向があると思われます。

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