具体的な商品や販売方法を記載する

職務経歴書では、営業職と記載しただけでは実際に何を取り扱っていたかわかりません。
前職の会社名や事業内容はもちろんのこと、実際に自分が担当していた商品や企画に携わった商品名を書くと応募先の企業にも伝わりやすいです。

あまり知名度のない商品の場合は、どのように利用するものなのかまで具体的に記載すると良いでしょう。
またその商品を売るために、自分はどのようなアイディアを考え、営業を行っていたのか、成約率を高める工夫などをしていれば、そういったことも具体的に伝えると良いアピールになります。

営業方法を記載する

営業といっても飛び込みでの住宅の周りの営業なのか、提携先クライアントへの営業なのか、新規顧客開拓のための営業なのか、わからない部分があるのでどのような営業形態となっていたのか具体的に記載すると良いでしょう。

記載例としては、

・新規顧客開拓のための電話、および訪問による法人先企業への営業

・提携先クライアントに新商品のご提案、ディレクション、効果測定

上記のような記載をして、営業方法を分かりやすく伝わるような記述が必要になります。
その際、部署や何人程度のグループで組んで仕事をしていたのかも伝えると、わかりやすくなります。

営業以外の仕事もあれば記載

数年間勤めていて、立場的に部下への指示やマネージメントをしているという方もいるでしょう。
そういった方はマネジメント経験を職務経歴書に記載してアピールしていきましょう。

記載例としては、

・売上高を月間ごとに設定し、達成率を掲げることで目標意識を持ってもらった

・新人教育プロジェクトを立ち上げ、一早く戦力として活躍してもらうための企画設立・実施。

・営業社員6名のスケジュール管理、マネージメント業務など

このように自分自身が営業職として働いているということ以外に、部下への指示やマネジメントに関わっているというようなことも記載すると更に良いアピールとなります。

まとめ

以上、営業・企画系の職種で印象が良くなる職務経歴書の書き方についてご紹介してきました。
職務経歴書はあなたの実績やスキルを判断する大きな材料となります。記載してはいけないものという定義は特にありませんので、アピールとなるものはどんどんと書き込んでいきましょう。

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Haruno

2011年より某転職エージェントに勤務しております。
その中で感じる事を少しでも伝える事が出来れば。

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