部屋に入ってから椅子に座るまでの歩き方

「歩き方までチェックされるの?!」とびっくりするかもしれません。しかし、ドアから椅子までをわざと遠くして、歩き方をチェックしている企業まであるのですから、侮れません。もちろん、そこまでチェックするのは営業職や接客担当などで採用する場合ですが、だからこそ、しっかりとしたマナーを身につけて面接に臨む必要があります。

歩く時は気持ち目線を上に胸を張ってきびきびと歩きましょう。目線を上にした時に顎があがってしまうと高飛車な感じになってしまうので、顎は引いてくださいね。逆に、目線は下で背中を丸めてのそのそと歩くと貧相に見えるものです。自分では意識していなくても、意外と猫背になっているかもしれません。ポケットに手を入れて歩く癖がある人も、気をつけましょう。
一度大きな鏡の前でウォーキングをしてみましょう。ちょっと気をつけるだけで、きびきびとした歩き方を身につけることができるはずです。

お辞儀の仕方

お辞儀はビジネスマンの基本です。指先をまっすぐにのばして太ももの横につけ、45度までしっかりとお辞儀します。この時、頭だけ下げるような格好にならないようにし、腰からしっかり体を曲げてください。これも、鏡の前で練習するのをおすすめします。
面接官に最初に会った時のお辞儀はしっかり体をまげて、少し長くお辞儀をします。そして、面接の中で「ありがとうございます。」などと言う機会があるかと思います。その際は口でお礼を言うだけでなく、頭を軽く下げてお辞儀をするようにしてください。とても礼儀正しく見えます。

そして、面接が終わったら「本日はお忙しい時間を割いて頂き、ありがとうございました。」と、最後に深々とお辞儀をしてください。面接の部屋から出た時に面接官がまだいた場合には、しっかりとお辞儀をすることを忘れないようにしてください。

椅子に座った姿勢

椅子に座った姿勢は面接中に一番長く見せる姿なので、意外と重要です。
きちんと椅子の背もたれに背中をつけ、背筋を伸ばして椅子に深く腰掛けてください。この時、背もたれに寄りかかるのではなく、あくまで背中をつけるだけです。話している途中、時には熱くなって体を乗り出す事もあるかもしれませんが、それは構いません。むしろ、ボディーランゲージを使って面接官に訴えかけるのは良い事です。
面接時間が長引くにつれ、本性が出るものです。疲れて足や腕を組んでしまったり、背もたれに寄り掛かったりしてしまわないよう、気をつけましょう。特に貧乏ゆすりや体をゆすったり、髪の毛や顔を頻繁に触ったりする癖がある人は気をつけてください。

お客さんの前に行くことが多い人は、これを機に人を不快にさせない身のこなしを身につけてみてはいかがでしょうか?マナーに自信が無い人は特に、鏡を使って自分の姿を良く見てみることをおすすめします。

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