都会で働くのか地方で働くのか

わたしは都内でも地方でも働いた経験があります。それぞれ良いところと悪いところがあり、一概にどちらがおすすめとは言えません。しかし、あなたが何を求めているかによって、どちらを選ぶべきかは知ることができるでしょう。
あなたが今後自分の理想とする生活を思い描いたとき、どんな自分を想像しますか?

都会で多くの刺激を受けながら働く姿、地方で安定した生活重視の働き方。
もちろん都会でのんびり働くことや、地方でも多くの刺激を受け、バリバリ働くことも可能でしょう。しかし、やはり住む場所によって、出会う人も変わりますし、大きく生活は変わるでしょう。

地方から都内に転職したAくん

友人のAくんは、地元の大学卒業後、そのまま地元の大手企業へ入社しました。それから2年後、まさかの都内の企業へ転職しました。

わたしは彼が地元の企業へ転職した際に、かれは地元で身を固めるのだな、と思いこんでいたので、とてもその決断に驚きました。その後、話を聞いてみると、『地元で落ち着くにはまだ早すぎた』とのことです。地元の就職は安定はしていたが、彼の求める20代の自分の姿とは大きく異なっていたとのことでした。もちろん、転職を考えた時に地元でもバリバリと刺激のある企業もありましたが、都内で働くことで多くの同世代との出会いも経験したかったし、IT企業に彼は就職したのですが、やはり最先端の技術に触れていたい、という気持ちもあったそうです。また、親元で安心した生活もいいが、独身のうちに一人暮らしをし、堅実な生活よりも刺激のある生活を求めていたとのことでした。

都内から地元へ転職したBさん

彼女は都内で大手企業で7年間、都会生活をとても満喫しながらバリバリ働いていました。収入も多く、新しいもの好きの彼女には都会はぴったりの場所に私からはみえていました。

しかし、彼女は地元の企業へ7年後、転職しました。それを聞いた時にとても驚きました。話を聞いたところ、彼女は都会の生活はなにも不満は無かったとのことでした。しかし、持病もあった彼女にとって、今後は空気の良い、親や友人が周囲にいる地元で働く生活が今後必要だ、と判断したとのことでした。給与は大幅に落ちてしまうけれども、心から安定して過ごすことも出来るし、困った時には親も近くに居る。また、地元でも出張でよく都内に行くことがあるし、地方ならではの出会いもあり、幅広い世代と家族ぐるみの付き合いなどもあるとのことでした。

転職活動に正解も不正解もありません。収入が下がったとしても、有名企業ではなくても、自分が満足することが何より重要なのです。
その中で、『働く場所を選択すること』はとても重要なポイントです。今回紹介した例は都会と地方だけでしたが、地方の中でもどの地域を選ぶのか、UターンもあればIターン転職だってありですし、駅を変えるだけでまったく生活の環境は変わるでしょう。あなたの今後の生活の拠点の場を、選んでみてください。

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現在は働きながら1児の母をしています♪

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