基本的な業務をこなす能力があるか

1次面接においては、業務を任せられるかどうかが重要視されます。現場レベルでは極力教える手間を省ける人材を求めています。
つまり、即戦力かどうかということです。これをふまえた上で、自分の経験してきた業務内容とその中でも特にこれは誰にも負けないというポイントを整理しておきましょう。
その際に大事なポイントは、どのような職務経験が求められているかということです。これは、同じ職種の求人でも会社の人員配置などの状況によって変わってきます。

例えば、ベテランはしっかり揃っているので若手を採用して将来に向けて育てていきたい場合もあれば、急募などの求人によく見られるように欠員補充で経験者であれば比較的幅広い層の人材をターゲットにしている場合など会社によってさまざまです。
企業が求めるポイントを理解し、自己PRへとつなげることが重要です。

一緒に働きたいと思えるかどうか

どんなに業務スキルや経験などが優れていても、一緒に働きたいと思われなければ採用されません。配属部署の中で人間関係をうまく築いていけそうか、どれだけ成長して会社に貢献してくれるか、このポイントがイメージできる方が求められています。

特に、人間関係についてコミュニケーションスキルなどとよく言われますが、どこの会社においても重要視されます。
協調性を持って複数人または複数の部署と連携しながら業務をやり遂げた事例などをアピールすると面接官も良い印象を持ってくれるはずです。この際に、複数の人との連携の仕方で気を付けたポイントなどもアピールすることができればさらに好印象につながります。
ここで重要なのは優秀であれば一緒に働きたいというわけではないということです。

上記2つのポイントを自己PRとして伝えるためにまずやるべきことは、自己分析です。

自己分析とは性格分析ではなく、自分がこれまでやってきたことを順番に整理して自分で理解することです。他人のことはここが良くない、もっとこうしたらいいのになどとよく見えるのですが、いざ自分のこととなると視野がせまくなってしまいがちです。
しっかりと自己分析をして自分の武器、弱点などを認識することで面接突破へとつながる自己PRができるようになります。

なかなか自分のことがわからないという人は、身近な友人などに自分のことを聞いてみましょう。難しいことを聞く必要はありません。良い所や悪い所ということでなくても自分の特徴みたいなものでもかまいません。
例えば、メールの返信がとても早いなどでもOKです。その特徴をつなぎ合わせていくことで見えてくるものがあります。
まずは、自分を知ることから始めましょう。

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