失敗例①清潔感がない

面接だからこそ誰もが気をつけているはずの身だしなみですが、残念ながら意外と多くの方が失敗しています。また、本人はそのことに気付いていません。
例えば、スーツはとても立派なものを着ていても髪形がぼさぼさだったり、靴の汚れがめだっていたりという人がいます。こういうタイプの人は残念ながら、面接室に入ってきた段階で不採用決定といってもいいぐらいにマイナス印象です。

どんなに良い話をしてもその身だしなみが気になって面接官も話しに集中できません。
特に、営業職や接客などの面接だったら自分の身だしなみを整えられない人を採用することはないでしょう。
かっこいいとか美人ということではなく、清潔感があるということが大切です。

失敗例②落ち着きがない

面接の場は誰もがある程度の緊張をするものです。面接官も応募者がどのような人かを見抜くためにできるだけリラックスした雰囲気を作って、面接の始まりは簡単な質問などをして緊張をほぐそうとしてくれます。
面接で好印象を持たれる人というのは、この気持ちの切り替えが非常に自然にできる人です。しかし、残念なことに面接で不採用となる人は、最初から最後まで何を言っているのかわかりづらかったり、用意してきた言葉を棒読みしているだけだったりします。

特に、ひどい場合は緊張からずっと声が震えたままだったり、途中で止まってしまったりします。
ここで大事なことは、かっこいいエピソードや話し上手ということではなく、自分の言葉で自分の思いを相手に伝えるということです。これができていれば、仮に不採用になったとしても悲観的になる必要はありません。そこの会社や面接官とは縁がなかっただけです。
きっと、他に評価してくれる会社があるはずです。

緊張でうまく話せないという人は、身近な人に聞き役になってもらって話をする練習をすれば、良い効果が得られるはずです。

失敗例③話がかみ合わない

これは、比較的多くの方があてはまっているのですが、なかなか気付きにくい点かもしれません。特に、うまく話しができたと思っている人に多い傾向があるかもしれません。
面接官の質問の意図が理解できていないために、このような現象が起きてしまうと考えられます。面接官は意外とストレートに応募者の考えを聞きたいと思っているのに、良く思われようとしすぎるあまりに的外れな回答をしたり、聞いてもいないことをべらべらと話しだしたりという方もけっこうおられます。このような場合は、簡潔に必要なことを回答するようにしましょう。もっと知りたいと面接官が興味を持てば自然と話しが広がっていくものです。そして、採用となる方の面接はこのパターンが多い傾向にあります。

面接だから良いことを話さなければいけないと考える方がおられますが、それは間違いです。もちろん、ダメな話をした方が良いということではありません。面接官も普通の人なので一緒に働きたいと思えない人を採用はしません。だからこそ、自分らしさを出してそれを評価してもらって内定をもらうことが大切です。

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