1.全く見ようと見ない担当者Aさん

面接の際、事前にじっくりと目を通していたのか、私の経歴についてきちんと把握されていました。『○○なんだってね』と明らかに、書面に書いたそこの部分が気に入って面接の場に呼ばれたことが分かります。そのため、自分のPRもそこに紐づき、どんどんアピールしていきます。面接の場には、私の書類が一応おいてありますが、終始私との会話のみで終わりました。

2.履歴書、職務経歴書に沿って確認するB社

大手B社は、面接官が3名並んでおり、それぞれにわたしの履歴書、職務経歴書が並んでいます。一次面接は人事担当者とだったため、今回の面接官である方々は初めて私の履歴書、職務経歴書に目を通すのでしょう。
職務経歴書をその場でじっくり確認します。そのため、一番始めに聞かれる『これまでの経歴を教えてください』の質問に関しては何より重要です。何せ彼らは今この場で初めてそこに現れたあなたという存在を知るのですから。しっかりと職務経歴に沿って、一つ一つを繋げて説明していきましょう。また、書類に書いてあるから担当者へ伝えない、というのは完全にNGです。アピールしたいところはとことんこの場で伝えましょう。ここが何よりの勝負所です。

3.参考までに確認するCさん

こちらが一番多いケースでしょうか。大手ではない中小などに多いパターンかもしれません。担当者は一度目は通してはいますが、そこまでじっくりと確認したわけではありません。いくつかの質問を通して、『そういえば書類に書いてあったな!』と思った際は、書類をパラパラめくります。質問する際も、職務経歴書、履歴書に何度か目を通しながら、確認しておくべき点に漏れがないか、チェックしながら終始質問を繰り返します。

会社の規模や担当者により、職務経歴書、履歴書の扱いは異なりますね。ただ、いずれにしても面接に来るまでにおいては、もしくは面接の場においても何より重要なものであることに変わりはありません。完成度の高い履歴書、職務経歴書は面接での自信や、担当者への印象にも大きく関わります。後悔のないように最高の一枚を提出してください。

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