・退職後いままで何をしていましたか?

私は退職後4か月空白の時間がある履歴書を持参して面接に行った際、何度かこの質問を受けました。それはそこまで厳しい口調ではなく、単に質問された、といった言い方がふさわしいでしょう。実際、何もしていなかったので、それをそのまま伝えましたがとくに悪い印象は持たれなかったようです。(旅行や趣味の時間として利用していました。)

しかし、退職から6か月以上経ち、転職活動を始めて3か月程度経った頃に同様の質問をされ、『転職活動をしていました』と答えた際は担当者の表情は大きく変わりました。それはそんなに長い期間転職活動をしているのに、まだ転職が決まっていないのですか!というような表情だったと思います。(実際は転職活動を始めたのは2か月前からです、と伝えたところ納得していましたが。)あまりにも長く転職活動を行っており、かつ結果が出ていないような場合は採用担当者も心配になるようです。

・留学やボランティア活動など

退職後に海外留学、ボランティア活動をした友人がいました。その友人いわく、海外留学やボランティアについてしっかりと職務経歴書や履歴書に記載していればとくに厳しい質問などはなかったとのことでした。

しかし、その分やはり、その結果である語学力や経験力は求められるようです。

退職後に留学などを考えている場合は、しっかりとスキルアップできるように努めたいものです。ただし、社会人経験が長くなり、しばらく休みたいという気持ちで海外で滞在していた友人が、そのことを正直に伝え、かつ以前と同業者に転職を希望したところとくに問題はなかったようでした。

結局のところ、あなたの経験と応募する企業によりそのとらえかたは大きく異なるようですね。

・退職後にアルバイトなどをしている場合

退職後に、キャリアのためではなく生活のためにアルバイトをしている場合もあるでしょう。友人は退職後に数々のアルバイトや派遣の仕事をしながら転職活動を行っていました。それは決してキャリアになるようなものではありませんでしたが、生活するためにはお金が必要です。そしてそのため、転職活動の面接が入った場合は、担当者に事情を説明して夜のアルバイトや派遣の仕事が終わった後の面接をお願いしていました。

面接には特に支障はなかったようですし、その後無事に転職先を決めていました。転職活動には費用もかかりますし、想定通りにスムーズに決まるとは限りません。そんな場合は、このような選択肢もあるのではないでしょうか。

転職のブランク期間を前向きに活用し、面接官にアピールしてください。

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