1. 前職の退職理由を赤裸々に話してしまった

面接時によく聞かれる質問として、「前職の退職理由」が挙げられます。
その際に前職のことだから何でも良いと思ってしまい、ついつい不満を多く口にしてしまって、逆にそれが悪い印象を与えてしまったということがあります。
「前職でパワハラに遭っていた。」、「残業が多くて体力的に厳しくなった。」、「自分の意見が通らなかった。」など辞めたくなる理由はいくつかあると思いますが、そういったものを全て話す必要はないでしょう。

2. 金銭的な質問ばかりしてしまった

仕事内容よりも年収やボーナスに関する話ばかりだと、やはり良い印象は与えません。
また残業代は出るのかどうか、昇給はあるのかどうかといった質問ばかりになってしまうと内定を得る確率は減ってきてしまうでしょう。
確かに気になる所ではありますが、質問全体のバランスを考えると、そういったものばかり聞くのはベターではありません。

3. 働く気が無いような質問ばかりしてしまう

休日は年間でどのぐらいあるのか、有給は取れるのか、体調面で不安があるので急な休みを取ることに問題はないのか、などお休みに関する質問が多いと、「果たして本当に弊社で働く気があるのか」と思われかねません。
年間休日などは大体が公式ホームページに記載されていますので、事前にチェックしておきましょう。

4. 意欲のない受け答えが多い

面接時によくある質問として「弊社でどのような取り組みを行いたいですか」?、「弊社の製品についてどんな感想を持っていますか?」などの質問があります。
その時に、「よく存じ上げていないのでわかりません。」、「まだ具体的な仕事のイメージがありません。」など向上心や意欲が見られない回答はNGです。
少なくとも応募先企業の情報や製品については事前にチェックしてから面接に臨みましょう。

5. 長所を言うときにエゴが大きくなりすぎている

長所というのは、短所と背中合わせな部分もあります。
伝え方をうまく考えないと逆にマイナスのイメージを与えかねません。
例えば、「自分には積極性があっていろいろなアイデアや発想を相手に伝えることができる。」という長所があったとします。
もちろんそれは良い面ですが、逆に言うと、「相手の希望を受け入れようとしない」、「仲間と相談して決めようとしない」というふうに捉えかねません。
そういった面も考慮しつつ、積極性を出したいという事を伝える方が良いでしょう。

以上、面接時に失敗しがちな回答をご紹介してきました。
自分の考えを素直に伝えるのももちろん良いですが、ときには自分の考えを多少謙遜して話したり、マイナスな部分を打ち消しながら話すことも大切です。

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