ホームヘルパー1級や2級はもうダメ?

ホームヘルパー1級や2級がもうダメという事ではありませんが、今ではそれよりも介護福祉士としての資格を持っているかどうかが大切になってきています。
なぜかというと、2012年度からホームヘルパーの資格が廃止になって国家資格である介護福祉士としての重要度が高まってきているからです。

リハビリ施設や介護施設、老人ホームなどは介護福祉士として採用するケースが多いのでホームヘルパーだけの資格では内定を得られないというケースも出てきています。

介護関係の転職を諦めるしかないのか

今でもホールヘルパーの資格があればパートやアルバイトなれば、求人を募集しているケースもあります。
しかし正社員ともなると、介護福祉士としての募集が増えています。

ただ、ホームヘルパーの資格があれば「介護職員初任者研修課程」を終えているという扱いになるので、そこから実務者研修を受ければ介護福祉士の資格を取得することができます。
より良い転職の幅を広げたいという方は、実務者研修を受けて改めて転職先を探すというのも一つの手段です。

ホームヘルパーの資格が無駄になるというわけではない

介護福祉士として資格を得るには、本来であれば450時間の実務者研修を受けなければいけません。
しかし例えば、ヘルパー2級の資格を持っていれば320時間に短縮されます。ホームヘルパー1級なら95時間です。

決して今のホームヘルパーの資格が無駄になるわけではなく、過去の経験や資格も考慮して介護福祉士になれるということです。
ホームヘルパー2級という形で働いている方は、扱いとして「訪問介護員2級養成研修課程修了」というなります。

今後はヘルパーの採用よりも介護福祉士の需要が増えてきますので、いずれは資格取得も視野に入れながら転職活動を行っていくべきでしょう。

以上、ホームヘルパーと現在の介護業界についてご紹介してきました。
常勤で長い間、介護の仕事に携わりたいと考えているなら介護福祉士を取得した方が良いでしょう。業界全体でもホームヘルパーの重要度が下がってくる可能性が高いので、介護福祉士優先の法人が増えていくでしょう。

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