IT業界の平均年齢とは

大手のIT企業の平均年齢をみていきましょう。
モバゲータウンなどのモバイルサイト運営で有名なDeNAの平均年齢は32.1歳、携帯ゲームを運営しているグリーは31.4歳、着信メロディやゲームを提供しているドワンゴは32.3歳、アメーバブログを運営しているサイバーエージェントは30.3歳となっています。

このように、IT業界は平均年齢が30代前半というのが一般的。
30代後半の社員がいないわけではありませんが、そういった人材は営業部門やディレクター職に従事しているケースが多く、人をまとめる力が求められます。

30代後半でIT業界で働くのは無理?

30代後半でIT業界で働く場合、技術的に優れているか、前職で同様の経験がある人に限られるでしょう。
例えばソーシャルアプリの作成やWebページの作成をしていて、Javaの理解に長けている、HTMLやPHPの理解がある、iPhoneやAndroid向けアプリの作成経験があるという人であれば、30代後半でも重宝される可能性は十分あります。

ちょっとWebページの更新をしたことがある、フォトショップなどのソフト使用経験があるという程度ではおそらく採用は難しいでしょう。そういった人材は決して珍しくはないので、それであれば若い人材を優先的に採用するはずです。

どうしてもIT業界で働きたいなら

30代後半でIT業界に転職したいのなら制作部門ではなく、ディレクター職を応募してみてはいかがでしょうか。
そもそも制作部門だと年下の社員が多くなりますから、そういった環境や社風の中で働くのは自分自身、息が詰まってしまう可能性があります。

それであれば営業職に近いディレクターの方が30代後半でもニーズがあります。提携会社とミーティングを行ったり、企画書を作成するなどの業務があります。細かい制作の説明が求められるというケースはほとんど無いでしょう。
そういった場合はWebデザイナーも同行して話すケースが多くなっています。デザイナーよりもディレクターの方が平均年齢が高いですから、職場環境でもなじみやすいと言えます。

以上、IT業界の年齢についてご紹介してきました。
前職で同業種の業務を担当していれば30代後半でも転職が十分に可能ですが、初心者同然のスキルしか無い場合は転職が厳しいと言わざる得ない分野でしょう。

自分に合った転職エージェントを探す

このサイトから登録されている転職エージェントランキング

登録すべき転職エージェント一覧はこちら >

関連するまとめ

コンサルティング業界へ転職した場合のメリット

コンサルティング業界というとどこか仕事に厳しくて、安易には近寄りがたい雰囲気を持っています。しかし、実際はとても魅力がある業界ですし、実際に非常に多くの人が転職をしています。どのような点が転職メリットなのでしょうか?

現転職エージェントの為になる話 / 1200 view

第二新卒の転職活動について

転職ということ自体が珍しくなくなった昨今において、若年層で大きな決断をする人も増えてきています。いわゆる第二新卒の枠です。とはいえ、なかなかこの年代の転職について情報が存在しないため、ここではリアルな実状をお伝えします。

現転職エージェントの為になる話 / 907 view

飲食業界への転職を考えているならこの3つをチェックすべし!

飲食業界はあまり良い評判を聞きませんね。 「サービス残業ばかり」、「休みが少ない」、「給料が安い」、「若い時しか働けない」など。 それでも飲食業界に転職したいなら、3つのチェックポイントを事前に調べてから検討しましょう。

転職さん / 1381 view

関連するキーワード

転職エージェントガール

某転職エージェント勤務。
転職エージェントという仕事を選んでよかったと思っています。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング一覧

避けて通れない自己分析とその対策

乗り越えろ、自己分析という名の壁

プレミアムユーザーまとめ

会員登録すると読めるよ