1.自分の評価に納得がいかない

転職のきっかけの多くが会社に対する不満に耐えきれなくなることによるものですが、これはすなわち上司への不満でもあります。両者の軋轢は対話によって解消できる場合がほとんどと言われますが、対話の場面であるはずの評価面接に納得感を得られなければ、さらなる不満へと増大していきます。

人事評価というものはまさに人間ドラマです。仕事で思い悩んだ末に退職の意を決して臨んだ評価面接ですが、その場で言い渡された高い評価結果と昇進の内示に思わず決意を飲み込んだという話はよく耳にします。逆に、告げられた評価内容に到底納得がいかず即時人事部に駆け込み声を露わに抗議するというケースもあるようです。人の行く末を左右する性質を持ってはいますが、ある意味では上司の思惑次第です。つまり、誰もが評価という洗礼を受けて、転職を考え始める可能性があると言えるでしょう。

2.事前に聞かされていた話と全く違った

就職活動の中では、会社説明会という場で、その会社のいわば自己紹介を受けます。考えてもみてください。自分の紹介をする際に、あえて欠点や弱点をさらけ出す人は非常に稀です。たいていは、自分の強み、得意とすること、入社後のメリットを並べるものです。ところが、経験の少ない学生は、企業の裏側の実態を確認せずにこれらのアピールポイントのみに着目して入社してしまうのです。売り上げの良い会社というのは、ある程度忙しくて、その分勤務時間も長いものです。利益が高い会社はその分だけ人件費を抑制している場合もあるでしょう。

3.もっと良い処遇、知名度を手にしたい

今の会社が自分の身の丈にあっておらず、本当はもっと良い待遇で働けるはずだ!もっと大手の企業で働けるはずだ!というステップアップを動機とする転職がしばしば見受けられます。大抵は入社間もなくして友人と話している会話の中で他社の実態を知ることが多いのですが、どうしても隣の芝生は青く見えてくるものですので、話を聞くや否やまずは転職エージェントに登録して調査活動を開始します。

注意したいのは現職にも当然良いところはありますので、冷静にその中身を比較する目を持たないと、アバウトな情報で転職活動を開始してしまう危険性があるということです。1.や2.のケースもありますから、バランス感覚を持って物事を慎重に進めるのが大切です。

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