1.既婚者のシステムエンジニア

私は大学を卒業後に新卒で銀行系のシステム子会社へ入社しました。主にホストコンピューターのシステム開発プログラマーとして2年間従事しました。しかし、オープン系システム開発に携わりたいと思い、独立系のシステムインテグレーターに転職しました。システムエンジニアとして、これまでのプログラマーから徐々に上流工程で要件定義や設計に携わることを希望しましたが、受注の形態が下請けであり、トラブルの最中にあるプロジェクトの応援要員として駆り出されるなど、多忙な毎日でした。 3年間は継続しましたが、次第にモチベーションを保てなくなり、結婚を機に退職しました。

2.学生ベンチャーのエンジニア

前職では、学生時代にベンチャーとして立ち上げたWeb系企業にて勤務していました。当時は、私自身も大学院の修士課程の身分でしたが、創業の初期メンバーの1人として携わっていました。しかしながら、当初進めていた事業が上手くいかず、事業戦略の転換を繰り返した結果、その過程で次第にオリジナルのメンバー達は別の会社へと去っていきました。確認できた辞職理由は人によって様々でしたが、短期間で事業撤退を何度も繰り返したため、一人一人にかなり高い負担がかかってしまったり、新しく進出した事業に対して興味が持てなかったことなどでした。私自身では、自分の興味やスキルにマッチしており、モチベーションが続く限り辞職するまいと思ってはいましたが、起業当初には存在したいわゆる学生ベンチャーの熱い気持ちみたいなもの、そしてメンバーの平等性が失われてしまい、少しずつワンマンな事業運営方針になっていったことをきっかけに新たな道に進みたいと決意するに至りました。

3.ポータルサイト事業の立ち上げに携わったエンジニア

私は、古い友人から新規事業の立ち上げを一緒にやらないか?と誘いを受けて、ポータルサイトの運営会社へ就職しました。社員数は友人を含めてわずか5名で、思い通りに契約も取れず、立ち上げ後の半年間は1度も給料が支払われない状態でした。そのため、深夜にガソリンスタンドでアルバイトをすることで何とか生計をたてる状況で気が付けば1日の睡眠時間は3時間程という期間が続きました。辞職も考えましたが、人数も少ないので私の離脱は会社にとって大きな痛手と考えたこと、仕事自体はスキルが身に付くという意味で私にとってプラスになると考えたことから、2年間は何とか耐えていました。しかし、身体が限界を迎えて体調を崩してしまい、次第に休みが多くなってきてしまい、最終的には働けない状態となってしまったことから退職を決意しました。

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