1.内定まではできる限り辞職はしない

転職活動というものは回数を重ねれば重ねるほど不利になっていくものです。本人の実態に関係なく、どうしても我慢強さが足りなくて、継続力が欠けている性格であると捉えられてしまうのです。

このようなデメリット抱えて活動をしなければならいないという意味で、自分の能力が過小評価され思っていた企業に転職できないことがあります。この時に、現在の会社を辞めてしまっている場合、非常に立場が苦しくなります。仕事をしないわけにはいかないので、どこかに就職はしなければならいのですが、どうしても現職より条件が悪くなってしまうケースがあるのです。現職を抱えていると活動がどうしても非効率になりますが、追い込まれた時の苦しさと比べるとはるかに優位です。さらに、辞めてしまっている状態で面接を受けに行くと、どこか本人に非があるのでは?とあらぬ疑いをかけられてしまうこともあります。個々の状況によっても異なりますが、辞職については慎重に考えることをお勧めします。

2.応募先の企業を丸裸にするくらいの入念さを

インターネット上には企業の内情を克明に記している記事がたくさん存在します。中には悪い噂も存在するため、応募を躊躇することもあるでしょう。これらに騙されることなく、転職エージェントや人事採用担当者ときちんと面談して実際を知るべき、という意見は最もなのですが、一方で火のないところに煙は立たないという諺の意味を検討すべきです。とにかく、失敗はゆるされないのです。噂も含めてインターネット上の掲示板等で情報を得ることで人の口からは聞けない事情を手に入れられるかもしれません。

ここで言いたいのは、転職エージェントや人事採用担当者の言うことを疑ってかかるくらいの入念さを持って、モヤモヤは徹底的に解消した上で、その企業の試験を心の底から納得して受けて欲しいということです。

3.意外とやらない業績評価

応募先企業を見極める上で、もう一つ大事なのはその企業の業績をきちんと確認しておくことです。厳しい言い方ですが、再就職して数ヶ月で倒産してしまったとしたら、それは事前の分析を怠っている証拠です。そして、再び転職活動を再開する羽目になってしまうのです。

未然に防ぐためにも、有価証券報告書と直近1年間の株価推移は確認しておきましょう。経営からの説明が妥当であり、事業継続上の大きなリスクもなく、市場の評価も問題がないことを確認するだけでOKです。

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