1.転職エージェントは2、3社に限定すべき

2回目の転職では、一般的に辞めてから活動を開始するのではなく仕事の合間で活動をします。ですから、自ずと転職活動に割ける時間が少なくなるためコンタクトのパスは少なくした方が良いです。

また、複数の転職エージェントで多くの求人を見てしまうと、自分の価値観が揺らいでしまうのです。例え挑戦したかった企業があっても、他の企業に目移りしたり、比較に時間を要してしまいます。自分の価値観をぶらさずに、初志貫徹する意味でも接点を絞ってまさに相談パートナーとして活用しましょう。まずはセカンドオピニオン的に2、3社登録し、実際の選考に進む段階では1社に限定することをお勧めします。

2.中小の転職エージェントにもメリットはある

大手とそれ以外では、1人あたりの登録者に割ける時間が異なります。一般的に、大手の場合は1人のエージェントが受け持つ登録者は2百名前後に上ると言われます。

ですから、朝にメールをしても返信があるのは夕方か翌日ということも珍しくありません。それに比べて、小さめの転職エージェントの場合は、一人ひとりが確実に内定を得ること、すなわち合格率のような数字で勝負しています。例えば、2回目の転職であるという事情を汲んでくれて、徹底的に現職の不満を深掘りした上で、最適な会社をピックアップしてくれます。当然、保有している企業数は大手には敵いませんが、その分各企業のこともよくわかっています。中には、2回目というだけで敬遠する企業もあることでしょう。各企業の事情や特性も、数量が多いと目が行き届きません。個別にカスタマイズしてくれる親切さを兼ね備えているという意味で、2回目の場合は大手よりも小さめの転職エージェントがお勧めなのです。
そのため、2、3社のうち1社は小さめの転職エージェントも登録しておいた方がよいでしょう。

3.エージェントはできるだけベテランを

転職にあたって必ずしもエージェントの年齢が功を奏すわけではありませんが、こと2回目の場合には人生経験がものを言う場合があります。

自分の過去の経験を交えてアドバイスしてくれる確率が高くなる分、現実的な選択肢を与えてくれることでしょう。この場合、途中からとだと言いずらいので、最初の申し込み段階では希望するようにしましょう。

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