建設・土木関連の年収とは

建設・土木関連の年収を性別や年齢別にみていきましょう。
転職サイトのDODAが発表したデータによると、技術系(建築・土木)の平均年収は452万円。生涯賃金は1億8,900万円と言われています。

年収分布を見てみると、

300万円以下:14%
300万から400万:25%
400万から500万:24%
500万から600万:17%
600万から700万:10%
700万円以上:10%

上記のようになっています。
大体が300万円から500万円以内という方が多いのではないでしょうか。

年齢別の年収を比較

続いて建築・土木関連の年齢別の年収を見ていきましょう。

まず、20代を見ていくと、

300万円以下:28%
300万から400万:38%
500万から600万:8%
600万から700万:2%

上記のようになっています。
ちなみに800万円以上の割合は0%。20代の平均年収は353万円です。

続いて30代を見ていくと、

300万円以下:8%
300万から400万円:28%
400万から500万:27%
500万から600万:20%
600万から700万:10%
700万円以上:7%

上記のようになっています。30代の平均年収は451万円です。

続いて40代を見ていくと、

300万円以下:3%
300万から400万:9%
400万から500万:22%
500万から600万:24%
600万から700万:19%
700万から800万:11%
800万以上:12%

上記のようになっています。40代の平均年収は572万円です。

男女別の年収を比較

建築・土木関連の男性平均年収は466万円、女性は357万円となっています。
女性の場合は300万円から400万円に該当する人が37%と最も多い数値となっています。
また次いで多いのが300万円以下の28%なので、残念ながら女性にとっては高収入が期待できる職種とは残念ながら言えません。

建築・土木関連の将来性とは

続いて建築・土木関連の近年の年収増減をみていきましょう。

2010年:437万円
2011年:435万円
2012年:450万円
2013年:452万円
2014年:452万円

上記のようになっています。
ここ数年をみても安定した収入になっています。しかも2012年からは450万円以上をキープしていて今後も安定した収入が想定されます。IT関連やサービス業の年収は変動が激しいですが、土木・建築関連は比較的安定した年収推移となっています。

以上、建築業界の年収について調べてみました。
浮き沈みの激しい業界と言うわけではないので、今後も安定した年収が続いて行くと予想されます。

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Haruno

2011年より某転職エージェントに勤務しております。
その中で感じる事を少しでも伝える事が出来れば。

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