1.求人媒体からの応募

多くの人が真っ先に、そして手軽に思いつくのが主にインターネットに掲載されている求人情報です。求人の母数が圧倒的に多いため、ある程度自分の頭の中に描いている転職先の業界や職種を具現化でき、実際にイメージしている求人が存在するのかを確認できるという利点があります。また、応募についても非常にスピードを持って対処してくれる媒体がほとんどです。

ただし、転職活動が初めての場合、アドバイスしてくれる人がいないというのも厳しいものです。また、その効率性ゆえにライバルが多いのも事実です。確実性を重視して活動したい人にとっては適さないケースもあります。

2.ハローワークからの応募

一方で、ハローワークでの応募はインターネットによる求人情報と比較すると、相談してくれるアドバイザーがいるため、心強くも客観性を保ちながら活動することができるメリットがあります。ケースにもよりますが、応募者だけでなく、企業側にも手当が給付されるため合格率が多少なりとも上がらことが考えられます。しかしながら、求人の絶対数という意味ではインターネット媒体にかないません。また、内容としても契約社員や派遣社員が多いことから、要項にマッチしない人もいるかもしれません。

3.企業への直接応募

既に入社したい企業が決まっている場合には、企業へ直接コンタクトを取るという方法もあります。実際、この方法には2つのメリット、つまり合格に近づける利点があります。まず1つ目は、もっとも一般的な応募手段である転職エージェントを介さないため、企業側からすると採用しても手数料が発生しないということです。一般的に、採用した企業側から転職エージェントに対して支払う手数料は年収の10%から20%程度であることが多いです。また、ヘッドハンティング形式の囲い込みであれば30%以上の手数料が必要となります。

そのほかにも、公開求人にする場合の手数料や個別コンサルなどのオプションを付けると、それなりの金額に膨らんでしまうものです。その点、直接応募してきた人であれば経済的な面での負担はありませんので、若干採用のハードルは下がることでしょう。

次に、競争率が低いというメリットがあります。企業のホームページ採用サイトによる募集は、一年を通して行われています。転職エージェントを介する場合は、ある程度まとまった募集を時限的にかけることになりますので一定の絞り込み作業、つまり相対評価で合否が決まるのです。それにひきかえ直接応募の場合は、絶対評価となります。良い人がいれば採用したいというスタンスです。以上の点から、直接応募には固有のメリットがあるのです。

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