空白期間 パターン1

下記のような空白期間はどのような対処が適切なのか考えていきましょう。

【パターン1】
・A社に3年間勤務
・空白期間1年間
・B社に3年間勤務
・転職活動中

上記のような場合、空白期間が過去に1年あるとはいえその後再び社員として3年間働いていますのでわざわざ空白期間を隠して埋める必要はないでしょう。
例えば、「B社に入社するために勉強をしていた」、「スクールに通っていた」などと言えば空白期間の説明がつきます。

空白期間 パターン2

現在も空白期間が続いているパターンを考えいおきましょう。

【パターン2】
・A社に3年間勤務
・空白期間1年
・転職活動中

上記のような場合、A社に入社している期間を引き伸ばして空白期間を半年程度に短くしたいと考えたくなる人もいるでしょう。
しかし雇用保険に残っている履歴はA社の期間。つまりいくら履歴書に半年間空白期間を埋めたとしても、雇用保険の加入期間を埋めることはできないので、結局はバレてしまいます。空白期間はアルバイト、スクール、専門学校、職業訓練などで埋めたいところです。

空白期間 パターン3

転職回数が多くなっている場合の空白期間は人事担当者によってはバレれないケースも。

【パターン3】
・A社に3年間勤務
・空白期間半年
・B社に1年間勤務
・空白期間4ヶ月
・C社に2年勤務
・空白期間1年
・D社に2年勤務
・転職活動中

上記のような場合、人事担当者によっては空白期間と雇用保険の確認を行っていない可能性もあります。直近の在籍期間のみしかチェックしないこともあるでしょう。
ただこれは人事担当者次第なのでなんとも言えません。ただ半年未満であれば「転職活動をしていた」という理由だけで十分です。

結局のところ空白期間はどうすれば良いの?

空白期間は結論から言えばバレます。
雇用保険との期間を照合すれば確認できることなので。また「アルバイトをしていた」という理由も安易に使うのは危険です。
アルバイトでも1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満であれば雇用保険者となります。

例えば空白期間は「アルバイトで毎日フルタイムで働いていました。」なんて回答してしまうと、「それだったら雇用保険に入っているはずだよね?」ということになりかねません。
もはや空白期間を嘘をついて埋めるよりも空白期間に何をしていたかということを考えたほうが無難です。

「資格を取るために勉強していた」、「職業訓練所に通っていた」、「スクールに通っていたなど何でも良いのでとにかく実際に身になる経験をしていたということ伝えましょう。
わざわざ嘘をついて入社してもビクビクするだけです。だったら初めから真実を伝えた方が身のためです。

以上、職歴の空白期間についてご紹介してきました。
ここではウソをついてまで空白期間を埋めることを推奨していません。ただ人事担当者によっては直近の職歴しか見ないケースもあるので、あまり古い職歴の空白期間ならバレないケースはもちろんあるでしょう。
ただ一般論としては空白期間はそのままにして、その期間の説明をするほうがベターです。

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