会計事務所や税理士事務所

会計事務所や税理士事務所は税理士や公認会計士がたくさんいる企業です。ただし税理士事務所の場合は5対1ぐらいの割合で税理士さんの比率のほうが大きくなってます。
主な仕事は個人や企業に代わって財務処理や経費の計上を行い、適切な税務申告を代行する役割です。

経費の計上、所得税の試算、適切な納税方法などを詳しく依頼者に説明する業務があります。
企業にとっては時間の簡略化と効率化に役立ちますし、税務署に申告する時も税理士署名の押印がありますので、信頼性を高めてくれるメリットがあります。

一般企業

税理士や会計事務所に任せるよりも企業内で税務状況や財務状況に詳しい公認会計士を雇うことで無駄な経費を抑え、適切な納税を行おうとする一般企業が公認会計士を採用するケースが増えています。

企業内に公認会計士がいれば四半期ごとの決算の導入、月ごとの経費計上、会計処理がスムーズになります。
主に経理や財務、内部監査に対応するための部門を強化したいと考えている企業の採用が目立っています。会計士としての仕事だけでなく電話応対や来客応対など事務作業を並行して行うケースもあります。

コンサルティング会社

公認会計士の資格を生かした転職先としてコンサルティング会社もあります。
コンサルティングは簡単に言えば企業や個人に財務状況や税務処理についてアドバイスをするもの。
記帳代行や決算支援などを提案するため、税務に関する知識だけでなく企業とのコミュニケーション能力も必要とする仕事です。

法人の納税時期にあたる中間申告と確定申告の時期は特に繁忙期になります。
単純に企業の利益や財務状況を計算するだけではなく、もう少し深く今後の財務状況や資金調達について提案することもあります。
会計事務所や税理士事務所は淡々と計算するイメージで、コンサルティングはもっと今後のアドバイスを含んだサポートをするイメージと捉えて良いでしょう。

以上、公認会計士の資格を生かせる転職先についてご紹介しました。
仕事内容に多少の違いはあれど税務に関する仕事が多いということには変わりません。

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