40代の転職できる確率がアップしている?

一昔前の40代の転職は厳しいものがありました。
2000年以降も低い転職率となっていて、2007年の40代の転職者は全体のわずか2.5%。
限られた人しか転職に成功しておらず、転職したくてもできない状況が続いていました。

しかし、その状況は近年変化を見せています。
2015年に行ったDODAの転職成功者の年齢アンケートによると40代の転職者は12.2%。
わずか7年あまりで10%もアップしています。

全体としてはまだまだ多い比率とは言えませんが、右肩上がりに割合が上昇しているので今後もさらにその比率が伸びていくのではと推測されています。

40代のイメージが変化しつつある

昔は40代で転職となると、「仕事ができない人」、「いつまでも安定した暮らしができていない人」などマイナスなイメージが付きまといました。

しかし近年は自分のスキルをさらに生かそうと考えている人の割合が増えていて、30代や40代の転職者が増えています。
実際30代後半の転職者も2007年の8%から2015年は14.5%までアップしています。

一方、20代前半の転職者は2007年の11.5%から2015年は6.7%まで減少。
ある程度力をつけてから転職を考える人の割合が増えていると言えますね。

40代は仕事を続けながらの転職活動がオススメ!

40代で転職を考えている方は次の仕事先が決まってから転職するという心構えが良いでしょう。
40代の転職者の比率が上がってきているとは言え、まだまだ低い比率。
すぐに転職先が決まるとは限りませんから仕事を辞めてからの転職活動はリスクが伴います。

それであれば転職エージェントなどを活用しながら仕事と並行して転職活動を行っていきたいところです。
仕事を辞めてから転職活動をすると、「仕事がない人」という先入観を持たれてしまいます。
しかし仕事をしながらの転職活動は現在の職場でも必要とされつつ、さらに他の職場からもオファーがあれば受けるという姿勢をつくことができます。

待遇面など良いオファーがあれば受けるという心構えで転職活動をしてみてはいかがでしょうか。

以上、40代の転職事情について迫ってみました。
スキルやポテンシャルに自信があれば40代でも転職できる状況が整ってきていますので、ぜひ検討してみてはどうでしょう。

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