「結婚のご予定は?」と聞かれたら

年相応の未婚女性が転職するときは「結婚のご予定は?」という質問が飛んでくるケースがあります。

最近はプライバシーに関わる質問は減りつつありますが、それでも会社として将来も働いてもらえるのかというのは重要なことなので、聞いてくることがあります。
あるいは直接的な表現でなくても「3年後や5年後はどうなっていたいですか?」などの似たような質問があります。

ここで間違っても「3年後には結婚して子供とのんびり暮らせればいいなと思ってます。」などと答えるのはやめましょう。
もし思っていたとしても控えるべきです。将来的にも働く意志を示すことが大事です。

具体的にどんな回答が良い?

人の考えは日々変化しますから面接で伝えたことを将来的に必ず実行しなければいけないというわけではありません。
ましてや契約を結ぶ前の発言なので拘束力もないのでそこまで気にする必要はありません。

具体的な解答例としては下記のようなものがあります。

「まだ結婚は考えておらず、いろいろなものを吸収して任された業務以外も積極的に全うしたいです。」

「結婚もいずれしたいですが、結婚後も働きたいと考えています。まずは一人前になって仕事も1人でできるように頑張りたい」

「数年以内に結婚できればと思っていますが、その場合でも共働きを考えています。自分の経験をもとに新入社員に事細かに教えられるぐらいのスキルを兼ね備えたい」

上記のように仕事を継続的に行う意思があるということを示すべきでしょう。
近々で結婚して辞めるかもしれないと思われてしまうと将来的に重要なポストを任せにくくなってしまうので、結婚に関してはできるだけオブラートに包み「予定はない」、あるいは「働き続けたい」と答えるのがベターです。

転職後すぐというわけでなければ問題ナシ!

例えば面接時には「結婚の予定はない」と答えていたのに実際に転職して3ヶ月後には結婚の予定ができたという事となると、会社に良い印象を与えませんね。
少なくとも転職1年以内は結婚を気に退職するというのは控えたほうがよいでしょう。
契約違反でなくてもモラル的に疑問符が付かざるを得ません。

少なくとも1年は働く、あるいは実際に結婚の予定があるのならば結婚して生活が落ち着いてから転職を図る方が良いでしょう。

以上、女性の転職で結婚に関する質問が出た時の適切な答え方について解説しました。
将来設計を考えた上で結婚して仕事を辞めたいという意思があったとしても、それを面接時に自分から積極的に話すのは好ましい事ではありません。

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