時間外手当の算出について

残業すること自体は問題なくても、しっかりと割増の賃金が支払われているかどうかは重要な要素です。
中には割増どころか、サービス残業を実施している企業もありますので注意が必要。

時間外労働の場合は1時間あたり1.25倍の単価になっているのか、休日出勤の場合は1.35倍の割合になっているのか労働規約をしっかり確かめておきましょう。

有給休暇について

労働基準法では、入社から6ヶ月経過すると10日間の有給休暇が付与されます。
これは出勤年数や日数が増えていけばいくほど有給が多く与えられます。
6年以上勤めていると年間で20日の有給休暇になることもあります。

そしてポイントは有給がどれぐらい消化されているか。
企業によってまちまちですが、日本では48.8%が消化していると言われています。
内定通知をもらった後にでも、ちゃんと休めるのかどうか聞いてみてはいかがでしょうか。

転勤について

転職を希望していないのであれば合意書に転勤に関して記載があるのか確認しておきましょう。
雇用契約書の中には勤務地が限定されていないケースが多く、暗に転勤を了承していると解釈されがちです。
勤務地は社員の同意がない限り基本的には強制執行されることはありません。

昇給について

長年にわたって勤務となると昇給がどれぐらいあるのかも大事な要素。
同世代と比べて差がついてしまう可能性があります。
入社してから昇給交渉をするのは難しいので、事前にどれぐらいの昇給があるのか確認したいですね。

そのためには「勤続何年で年収どのぐらいになるのか」、「年齢によってどのくらいの年収があるのか」事前に調べておくことが大切です。

控除対象を調べる

会社が代わりに天引きの形で支払ってくれるものとして健康保険、厚生年金、雇用保険、所得税、住民税などがあります。

こういったものを差し引いた額が手取りとしてもらえるので、事前にどの保険料が控除に当たるか調べておきましょう。
「年収だけ見たら満足だったけど実際は保険料が引かれてかなり低いものだった・・・。」というケースもあるので注意が必要です。

以上、転職前に必ずチェックしておきたい5つの確認事項についてご紹介しました。
入社後、なかなか交渉がしづらいものも多いので入社前に必ずチェックしておきましょう。

自分に合った転職エージェントを探す

このサイトから登録されている転職エージェントランキング

登録すべき転職エージェント一覧はこちら >

関連するまとめ

在職中に転職活動をして大変だったこと

どのくらいの人が、在職中に転職活動をして退職するのでしょうか。これが一番効率よく、リスクも少ない方法だということは皆様もご存じでしょう。退職後は時間はたくさんありますが、仕事を辞めて、期間があけばあくほど、企業側へのイメージは悪くなります。 しかし多忙な業務の中で活動を行うには大変な事がたくさんありました。

ママエージェント / 1963 view

2回目の転職を成功させるポイント④

転職エージェントと具体的な選考の相談を進めながらいよいよ転職活動をスタートさせることになりますが、2回目であるときに意識しなければならないのはどのようなことなのでしょうか?

現転職エージェントの為になる話 / 8492 view

転職に成功している30代の3つの特徴とは

転職活動に苦労すると言われる30代ですが、人によっては1ヶ月以内で内定を得られる人もいます。 30代でも1ヶ月以内に内定を得られる人は約21%。 このデータからも決して厳しい状況が待っているというわけでもありません。30代でもスムーズに内定を得るにはどうすればよいのでしょうか。

Haruno / 40773 view

関連するキーワード

転職さん

転職に関するお仕事をしています。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング一覧

避けて通れない自己分析とその対策

乗り越えろ、自己分析という名の壁

プレミアムユーザーまとめ

会員登録すると読めるよ