転職理由は実はネガティブなものが多い!?

転職理由の本音を語ってもらったランキングがリクナビNEXTで発表されています。
これは実際に面接で伝える理由とは別の本音の部分。

そのランキングによると、「経営陣のやり方に不満を持っている」、「労働時間や環境に不満を持っている」、「同僚や上司に不満を持っている」などが多いことがわかりました。

トップ3のうち、なんと2つが人間関係。
やはり気持ちよく仕事ができない最大の要因は人ということが言えますね。
また仕事内容も上位に入っていなかったので、「スキルアップを目指したい」という理由は上辺だけの人が多いことがわかります。

スキルアップしたいという理由は嘘っぽく聞こえる?

転職の理由としてよく使われる「スキルアップをしたい」という言葉ですが、明らかに企業レベルがアップしているのであればそのような理由も使えるかもしれません。
しかし同業者で同じぐらいの規模に転職を考えているなら、そのような理由も疑問符がつくでしょう。

それであれはもっと違う理由を伝えた方が信憑性が増します。
例えば、「サービス残業が多かった」、「休日出勤が多く家族との時間が少なくなってしまった」などの理由の方がよっぽど退職理由として全うなものに聞こえます。

人間関係の話は控えるべき?

本音の部分では人間関係がきっかけで退職を決意した人が多いです。
ただ次の就職先の面接で人間関係を理由に退職したというのは避けた方が良いでしょう。

もし「上司や同僚が嫌だった」ということを伝えてしまうと、「この人は人間関係が下手なのかな」と思われてしまいます。
新たな就職先で円満に行くという保証はありませんから、そういった転職理由を述べてしまうと敬遠される可能性があるでしょう。

給料の話を出すのもアリ

自分の仕事に誇りを持っていてスキルに自信があるのであれば、給料をきっかけに転職を決意したと言っても問題ないでしょう。
自分の仕事に見合った対価をもらえるのは当たり前です。それに相応しい報酬がないのであれば転職を決意しても問題ありません。

ただ面接時にただ単に「給料を上げて欲しい」と伝えるのではなく、自分の仕事経験やスキルを話して同世代と比較し、自分の報酬はもっとあっても良いのではないかという理論的な伝え方が必要です。

以上、転職理由の本音と建前に迫ってみました。
本音の転職理由が次の会社でも原因になりかねないものはなるべく控えた方が良いでしょう。

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