残業が多い業種は何?

世間一般ではレストランやホテルなど飲食接客関連の仕事が残業が多いと言われています。
実際、外食・レストラン業が10位、サービス業が5位にランクインしていることからもこの2つが残業が多いという認識は間違っていません。

ただ、それを上回る残業時間が指摘されているものがあるんです。

それは下記3つの業種です。

・広告業(広告代理店営業など)
・新聞(新聞記者など)
・EC/ポータル/ASPなど(Webデザイナー・ディレクターなど)

上記3つがDODAの「残業が多い職種」として発表されています。
広告業が月の残業時間が49.1時間、新聞が40.9時間、IT系が36.5時間と発表されています。

大体30時間を超えてくると残業として多いという認識がありますが、それをはるかに超えてくる平均残業時間が記されています。

一方残業時間が少ない業種は

かたや残業時間が平均20時間を切るものも存在します。
具体的にどんな業種なのか見ていきましょう。

・スポーツ/ヘルス(インストラクターなど)
・薬局(薬剤師など)
・金融業(クレジット/信販会社社員など)

上記それぞれ残業時間が少ないと指摘されていて、スポーツやヘルス関連施設の従業員は12.3時間、薬剤師は12.4時間、金融業は12.8時間となっています。

それぞれに共通することは営業時間が最初から決まっていて、それ以上の残業が発生しにくい職種ということ。
自社で製品を開発したり、運営しているわけではないので平均残業時間が少なくなっています。

休日が多い業種とは

残業が少ないスポーツ・ヘルス関連業ですが、平均年間休日は112日ということで、カレンダーよりもやや少ないです。
スポーツジムやメンタルクリニックなどは土日や祝日開催になる事も多く、その分年間休日が少ないというデータが明らかになりました。

逆に休みが多いのが医療機器メーカー。
医療機器メーカーはメディカル系の製造や販売を行っている事業で平均年間休日が130.5日。

そもそも生産数がそれほど必要というわけではな、く一定量の生産のみで経営が可能なため、これだけの休みが確保されたと推測されます。

以上、残業が多い業種、少ない業種、そして年間休日についてもご紹介しました。
仕事とプライベート充実させたい人は残業時間や年間休日数を参考にするのも良いかもしれませんね。

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