書き出す前にアピールポイントを整理する

自分に今どんな資格があり、どんな経験があるのか洗い出していきます。
そこから専門性のある経験と一般的な経験に分けていきます。
機械オペレーターの仕事は専門性のあるもの、パソコンを使った作業は一般的な仕事などのように分けていきます。

ただし専用ソフトを使った作業(PhotoshopやIllustratorなど)は専門的な仕事として分類しましょう。
このように分類することで、もし異業種に挑戦する場合は一般的な仕事経験をメインに記載していくことが出来ます。

逆に今までのキャリアを生かしたいのなら専門性のある仕事内容を中心に明確に記載していく必要があります。

見た目でわかりやすい職務経歴書の要約

採用担当者は書類選考をするときに細かく仕事の内容を上から見ていくことはほとんどありません。
大まかに下まで見ていき、特筆すべき経験やスキルがあれば、その時点で詳細をチェックするというスタイルをとっていきます。

それゆえ一つの仕事についてダラダラと記載してはいけません。
例えば、デザイナーの仕事経験を記載するには2、3行程度で十分です。


既存サイトの作成経験、更新作業、バナー作成、電話応対、クライアントの打ち合わせ

上記のように実務経験を箇条書きのように記載していけば、どんな経験があるか一目で理解してもらうことが可能です。

またどんな製作環境だったのかも記載しておくと良いでしょう。


Windows XP、Photoshop、Illustrator、Dreamweaver Flashなど。

自分で伝えたいことは志望動機や自己PRのところに書けば十分です。
職務経歴書に個人の思いや感情を記載する必要はありません。

具体的な数字を記載すると評価アップ

例えばウェブ作業で「ページ更新」と記載するだけだと、それがどのぐらいの作業スピードで行えるのか、どれぐらいの経験があるのかわかりません。

例えば、

・1日5ページほどのページ更新を行う
・1時間で一つのバナーを完成させる
・新規サイトを作成するのに、およそ1週間で50ページの作成

上記のようにどれぐらいの作業量と作業スピードなのかを明記すると、その人の能力を伝えることができます。
そして実際にどんなサイトやバナーを作ったのかURL記載しておくと、より一段と相手にとってイメージしやすくなります。

以上、キャリアシートを記載するときに意識したいポイントについて紹介しました。
適度に数字を取り入れて簡素化した内容ほど見やすいキャリアシートが出来上がります。

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