スカウトメールは「スカウト」ではない

直訳すると「スカウト=勧誘」になりますが、転職サイトのスカウトは意味合いが違います。

勧誘というよりも応募喚起しているだけです。
とにかくいろんな人から厳選したいという企業側の思惑があるだけです。

特にスカウトメールが届きやすいのは営業、飲食関係。
共通するのは人員不足に陥っている企業が多いということ。
営業や飲食関係は未経験でも募集しているところがほとんどです。むしろ経験者のみ採用となってしまったら募集すら大して集まらないでしょう。

営業はどの企業でも必ず必要とされる部署です。
一方、飲食関係は離職率が非常に高く、年中人員補充をしている職種です。
この2つの職種からのスカウトメールは興味がない限り、スルーして良いでしょう。
テンプレートの文章を転職活動中の人にバンバン送りつけているのが現状です。

注目すべきはプライベートオファー!

プライベートオファーはその人のスキルや実績をしっかりと確認して送られているメールです。(プライベートオファーという呼び名はリクナビNEXTの呼び方なので他では異なるケースがあります。)

ただしプライベートオファーも決して内定確約というものではありません。
あえてメリットを言うなら書類審査に通過しているというくらいでしょう。
他の書類審査通過者と同じように面接がありますし、同じように審査されます。
その結果落ちてしまうということも十分考えられます。

ただしプライベートオファーはやはりその人の能力を見込んでオファーしているわけですから、誰にでも届くメールではありません。
プライベートオファーをした企業も採用について前向きに考えている可能性がありますので積極的に応募してみるのも良いでしょう。

ただ実際のところプライベートオファーにも自動化したものと、本気でオファーをしている2つのケースがあります。
自動化している場合は個人の経歴に触れず誰にでも送れるようなメール内容になっています。

逆に個人の経歴に触れてその人にしか送れないメールの場合は本当のオファーの可能性が高いです。
しっかりと見極めて返信するかの判断をしていきましょう!

以上、転職サイトで企業から届くメールの対応について紹介しました。
最初はどんな人でもメールが来て舞い上がってしまいますが、その実態は誰にでも送っているメールの可能性もありますので、冷静になって対処することが必要です。

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