年収交渉は家賃交渉と同じ!

例えば10万円の家賃のところに住みたいとします。
それが駅から遠く、築10年以上が経過していればそれだけ入居希望者も減りますから、家賃交渉が可能になる可能性が高いです。

逆に同じ10万円でも駅から近くて、新築なら家賃交渉は間違いなくできません。
なぜなら家賃交渉をするぐらいなら、家賃交渉しない他の入居希望者を優先するからです。

これを転職に置き換えても同じようなことが言えます。
人気の企業ほど応募者が多いですから、同じようなスキルを持っている人なら年収を安く抑えられる人材を優先します。

特筆すべき優れた才能があれば別ですが、一般的に年収は人気の企業ほどできないと考えた方が良いです。

年収交渉なら転職エージェント経由を選択すべき

転職サイトで自ら応募すると年収交渉が難しくなります。
なぜなら、どれだけの応募者がいるのか把握することが難しいですし、あなたと応募企業のつながりがあるわけではありません。

しかし転職エージェント経由なら応募先企業と転職エージェントが何年間も友好関係を保ち、積極的に人材を採用している可能性があります。
その場合は優先的にあなたを採用しようと動いてくれる可能性があります。

また過去の経験から年収交渉が可能でどれぐらい上がったか、というようなデータも残っているでしょう。
そういった支援体制が転職エージェントの方が整っていると言えます。

時期を見極めることがポイント

ただ、いくら友好関係のある企業相手でも年収交渉ができないケースがあります。
常に応募者が多い企業、社員の平均年収がそれほど高くない企業だと年収交渉は難しいでしょう。

また時期も重要です。
年末や新シーズンとなる3月頃は転職者が増えます。
そういったタイミングで転職を行うと年収交渉をするのは無理と考えた方が良いです。

年収交渉が可能なのは応募者が少ない企業、急遽欠員が出ていち早く人材を補充したい企業などが条件になります。
なかなか自分の退職したいタイミングと理想の求人がみつかるタイミングが必ずしも一致するわけではありません。

そうなると日頃から情報収集し、転職エージェントに積極的に質問してどんな企業だと年収交渉しやすいのかアドバイスをもらうのも一つの手段です。

以上、転職で年収交渉はできるのかご紹介しました。
募集要項に「前職の給与を考慮」と記載されているところは年収交渉の余地がありますのでチェックしておくと良いでしょう。

自分に合った転職エージェントを探す

このサイトから登録されている転職エージェントランキング

登録すべき転職エージェント一覧はこちら >

関連するまとめ

会社が大きいほど離職率が低いってホント?

みなさんは会社の規模に応じて離職率が異なることをご存知でしょうか。 厚生労働省では従業員の人数別離職率を算出しています。どのぐらいの規模になってくると、離職率は低下していくのか検証してみましょう。転職の際、1つの参考にしてみてはいかがでしょうか。

転職さん / 3427 view

転職活動中にあったワースト3の出来事

私はかなり自分にとって難関度の高いものを目指していたため、最終的に転職活動の中で30社以上の面接をしました。その中であった最悪な出来事を紹介します。

ママエージェント / 756 view

女性は非正規社員から正社員を狙うのもアリ!

ここでは女性が正社員として働く時にどんな段階を踏めば良いか紹介していきます。 いきなり正社員として採用されれば良いのですが、新卒でもない限り、異業種に挑戦するなどのケースではなかなか難しい面もありますね。 幅広い手段を使って正社員を目指しましょう!

キャリアエージェント / 795 view

Haruno

2011年より某転職エージェントに勤務しております。
その中で感じる事を少しでも伝える事が出来れば。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング一覧

転職エージェント・転職サイト特集

転職エージェントって何?という方はこちら!転職エージェント・転職サイト特集

プレミアムユーザーまとめ

会員登録すると読めるよ