転職回数が多すぎる

転職回数が多すぎると、転職エージェントが企業にその人を紹介しづらくなってしまいます。
新しい職場で長く働くという信用性がないからです。

多いとされるのは大体5回以上。
ただし、その転職理由が明確でしかもキャリアアップしているような転職履歴であれば問題ないでしょう。

転職回数が多く、その期間が短期だとマイナスな印象になってしまうため、場合によっては転職エージェントへの登録が断られてしまうことがあります。

ちなみに各転職エージェントで「5回以上だと登録できない」などと設定しているわけではないので、そこまで心配する必要はないでしょう。

正社員としての経歴がない

転職エージェントの役目は良い人材を他社に推薦すること。
正社員としての実績がない未知数の人材を紹介するのは、転職エージェントにとってリスクが大きすぎます。

少なくとも1年以上の正社員としての実務無経験が欲しいところです。
ただし正社員としての経験があったとしても、そこからブランクが10年以上開いたりすると断られる可能性があります。

新卒者

学生を経て、まだ一度も働いたことがない人は登録を見送られてしまう可能性があります。
利用者のほとんどは実務経験がある25歳から35歳程度の年齢層。

転職エージェントを経由して人材を補充したいと考えている企業の大半が即戦力を求めていますから、新卒者が仮に登録できたとしても、なかなか希望の企業が見つからない可能性があります。

大手企業の登録条件とは

大手転職エージェントがどのような登録条件を設けているのか見ていきましょう。

【JACリクルートメント】

正社員の就業経験が必要。
就業経験があっても実務経験が十分伴っていない場合、すぐに求人を紹介できない可能性があります。

【マイナビエージェント】

登録条件は特になし。
ただし経験やスキルに合致していないと応募ができないケースがあります。

【アデコ】

原則実務経験者のみの18歳以上。
ただし実務経験がない仕事も少なからず存在します。

【リクルートエージェント】

登録に際し、特に条件はありません。
ただし経験によって紹介できる案件が異なるため、すぐに紹介できる物が限られてしまう可能性もあります。

上記のように基本的には誰でも登録できるような状況になっていますが、経験値が少ない人ほど紹介してもらえる求人数も限られます。

以上、転職エージェントに登録できないケースをご紹介しました。
もしスキルや経験が足りない場合、登録できてもその後の進展がない可能性もあります。
上記わきまえて転職エージェントへの登録を検討してみましょう。

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Haruno

2011年より某転職エージェントに勤務しております。
その中で感じる事を少しでも伝える事が出来れば。

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