転職しやすい地域はココだ!

正社員有効求人倍率は地域によって格差があり、低いところだと0.5%程度、高いところだと1.2%を超えてきます。

東京や大阪など大都市であれば数値が高いというのは大体予想つきますが、地方でも実は数値が高いところがあるんです。
ここでは数値が高いところをリストアップしてみました!

・東京:1.25
・富山:1.08
・石川:1.04
・福井:1.19
・岐阜:1.14
・愛知:1.18
・岡山:1.07
・広島:1.15
・香川:1.07

上記地域は正社員有効求人倍率が高く、求人が多い地域といえます。
この数値は毎月発表されていますので、月によって多少の変動はありますが、おおむね1を超えるケースが多くなっています。

上記都道府県に住んでいる人、あるいは近県に住んでいる人はこういった地域での転職を検討してみても良いでしょう。

転職しにくい地域はココだ!

逆に正社員有効求人倍率が著しく低いとそれだけ転職も困難に・・・。
数値が低いところをピックアップしてみました。

・青森:0.57
・岩手:0.65
・秋田:0.66
・埼玉:0.69
・千葉:0.68
・山梨:0.60
・滋賀:0.63
・兵庫:0.67
・和歌山:0.68
・高知:0.57
・佐賀:0.61
・宮崎:0.69
・鹿児島:0.63

上記のようになっています。
地方であれば数値が下がってしまうのは予想がつきますが、埼玉や千葉、兵庫といった比較的人口の多い地域でも数値が低いのが特徴的ですね。

「大都市に近いところに住んで近くで仕事を探したい」という人が増えていることが、このような数値になったと考えられます。
交通費や移動時間なども考え、出来れば地元で働きたいという人が多いのかもしれませんね。

正社員は相変わらず1以下の平均数

日本経済が回復してきて、有効求人倍率は1を超えていますが正社員に限定すると全国平均は0.86。(2016年2月)

求人数自体は増えているものの、まだまだ正社員に限定すると求職者の方が多いことがわかります。
ただ、年々その数値は増加の一途とたどり、2017年や2018年頃には正社員の有効求人倍率が1まで回復している可能性も考えられます。

そういった意味では今は転職するのに良い時期と言えるでしょう。
地域によっては、ずっと1以上を推移しているところもありますので転職しやすい状況が続いています。

以上、地域別の正社員有効求人倍率についてご紹介しました。
東京や愛知などの数値が高いことは認知されていますが、他の地域でも1以上の有効求人倍率があることは意外と知られていません。
そういったところを転職先として考慮するのも一つの手段です。

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